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ヨシュア記 16:8 - Japanese: 聖書 口語訳

タップアからその境は西に進んで、カナの川に達し、海に至って尽きる。これはエフライムの子孫の部族が、その家族にしたがって獲た嗣業である。

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Colloquial Japanese (1955)

タップアからその境は西に進んで、カナの川に達し、海に至って尽きる。これはエフライムの子孫の部族が、その家族にしたがって獲た嗣業である。

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リビングバイブル

北の境界線の西半分は、タプアハからカナ川に沿って進み、終わりは地中海に達します。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

西境はタプアからカナ川に沿い、海に達する。以上がエフライムの人々の部族が氏族ごとに受け継いだ嗣業の土地である。

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聖書 口語訳

タップアからその境は西に進んで、カナの川に達し、海に至って尽きる。これはエフライムの子孫の部族が、その家族にしたがって獲た嗣業である。

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ヨシュア記 16:8
10 相互参照  

彼をギレアデ、アシュルびと、エズレル、エフライム、ベニヤミンおよび全イスラエルの王とした。


エフライムの子孫の領地と住所はベテルとその村々、また東の方ではナアラン、西の方ではゲゼルとその村々、またシケムとその村々、アワとその村々。


マナセの領地に沿って、東の方から西の方へのびる地方、これがエフライムの分である。


西の境はおおうみとその沿岸で、これがあなたがたの西の境である。


タップアの王ひとり。ヘペルの王ひとり。


このほかにマナセの子孫の嗣業のうちにも、エフライムの子孫のために分け与えられた町々があって、そのすべての町々と、それに属する村々を獲た。


マナセの獲た地の境は、アセルからシケムの東のミクメタテに及び、その境は南に延びて、エンタップアの住民に達する。


更にエブロン、レホブ、ハンモン、カナを経て、大シドンに及び、